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東理が「理容の未来を語る会」開催

東京都理容生活衛生同業組合(飛田英雄理事長)は、10月28日(月)、四谷区民ホール(東京都・新宿区)において、『E・tocoフライトコンパス21「量から質への変革」理容の未来を語る会』を開催した。いま、理容業界が抱えている問題やどのような未来への変革を遂げるべきかをテーマに、メーカー、商社、ディーラー、ジャーナル、組合講師会、青年会議所など若手8名をパネラーに招き、理美容流通新聞社の浅利巨志代表がコーディネーターを務めるなかパネルディスカッションが行われた。アイロンパーマの復権やネイルなど新たなメニューの導入、シェービングマイスターの創設、オリンピックでのアピールポイント、組合の子育て支援、開業支援、PR手法の提案などが行われた。同組合の総合設計機構企画推進室牛島洋人室長、新ビジョン策定推進室荒井伸司リーダーのまとめで締めくくられたが、床屋さんからバーバーサロンとしての新たなスタートを切るきっかけづくりとなった。

飛田英雄理事長挨拶 パネラーとtocoちゃん、tocoくんがパネラーを囲んで記念写真

パネラー

滝川裕史(滝川(株)取締役副社長)
金子博一((株)アーネスト代表取締役社長)
加藤誠((株)理容文化社編集部次長)
中戸川昌弘(組合講師会)
柳田真希(組合講師会)
澤田滋(組合青年会議所)
天谷美貴(組合青年会議所)
高橋伸一((株)ヒカリ・シザースアーティスト)ビデオ出演

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