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HOT NEWS

【06.01】

「第29回 横田富佐子杯ブライダルコンテスト」今年も華やかに開催

横田富佐子杯ブライダルコンテスト

ブライダルの装い協会(横田敏一理事長)は、6月1日(火)、京王プラザホテル(東京都・新宿区)において第29回 横田富佐子杯ブライダルコンテストを開催した。今年のテーマはイタリア語で「気品」を意味する「GRAZIA」。「美容師の手による清楚で美しく気品のあるブライド作り」という美容の基本に戻ったテーマの元、全国より集まった52名の選手が日頃の練習の成果を存分に発揮、会場は52名の花嫁が一同に揃う華やかな。また、コンテスト後は、2010 Winner’s Collectionが開催され、可愛らしいBright, Shiny Bride、大人の雰囲気なPure Brideと2部構成で観客の目を楽しませた。コンテスト入賞者は以下のとおり。

【入賞者】

・グランプリ/山ア恵利香(東京)
・ゲスト審査員賞/高橋真理(東京)
・ザ・ビューレック賞/松永節子(千葉)

【写真】

A:コンテストの様子
B:グランプリの喜びを語る山アさん
C:ザ・ビューレック賞を受賞した松永さん


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【06.01】

理容業の地球温暖化対策、「2010年クールビズヘア」を発表

理容業の地球温暖化対策、「2010年クールビズヘア」を発表

全国理容生活衛生同業組合連合会(大森利夫理事長)は、6月1日(火)、全理連ビル9F(東京都・渋谷区)にて理容業の地球温暖化対策として2010年クールビズヘアを発表した。2007年から始まり今年で4回目を迎えるクールビズヘアスタイルは、「髪を1cm切って体感温度を1℃下げる」のキャッチフレーズのもと、応募作品141点の中から、最優秀賞を受賞した京都の矢野敦史さんの作品が紹介された。大森理事長は、「地域に根ざした理容業の取り組みがキッカケとなり、地球温暖化防止のための大きな輪が拡がればと思います」と語り、加盟店7万5000店が「環境省・チャレンジ25キャンペーン」に賛同しクールビズ理容店として室温28℃に取り組み、CO2削減を行うことを発表した。

【写真】

A:2010年クールビズヘア制作の様子
B:爽やかな2010年クールビズヘア
C:記念撮影


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【06.02】

積極的活動を続けるNBBA活動報告

全国理美容製造者協会(吉川秀隆会長)6月2日(水)、明治記念会館(東京都・港区)において平成22年度通常総会および活動報告会を開催した。冒頭、吉川会長より「夢のある業界づくりをスローガンにこれからの10年を考えていきたい」という挨拶のほか、本社の方針によりP&G(ウエラ)とヘンケル(シュワルツコフ)の脱退が発表された。 報告会では、平成21年度の事業活動及び平成22年度の事業計画について各委員会より報告された。詳細は以下の通り


【調査委員会】
会員12社の出荷ベースで、対前年比で美容は98.2%、理容は94.0%と共にマイナス。しかし、ヘアケア商品は10年間続いて伸びており102.9%。また、「サロンユーザー調査」のほか男性ユーザーの調査を22年度も継続する。
【アカデミー委員会】
「NAT EXPOの視察とオーガニックを巡る旅」の研修ツアーを行った。オーガニックに関する世界基準が来年以降出来上がると予想される。NBBAカレッジを継続して開催する。
【環境委員会】
「サロン・デ・エコ」活動の普及を目指し8万枚のポスター配布や全国美容週間ECO委員会との連携を考える。環境負荷の見える化や理美容業界のリサイクルシステム構築を目指す。
【広報委員会】
NBBAのドメインの確立を目指しして、webを活用した活動の強化。
http://www.nba.gr.jp/
【流通委員会】
EDIの推進を図り、加盟メーカー以外も使用可能な「楽々注文ねっと」(320社登録)「サロン楽々注文ねっと」(5社登録)により業界全体の流通効率アップを目指す。新たにiphoneを活用した発注システムの構築を進める。
【事務局】
セミナー情報の一元化する「楽々セミナー受付収納ねっと」実現へ向けた研究やiphone、ipodを活用したコンテンツの開発によるソーシャルネットワークの可能性を探る。


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【06.06】

国際文化学園「第1回 国分寺校学園祭 BunkaPark」を開催

国分寺校学園祭

学校法人国際文化学園 国際文化理容美容専門学校 国分寺校(鈴木隆校長/東京都・国分寺市)は6月6日(日)、「第1回 国分寺校学園祭 BunkaPark」を開催した。記念すべき第1回目となる今回は、1000人を超える来場者が訪れ、各種飲食店の出店の他、在校生がエステティックやネイルの技術を行うブース、国際文化学園の歴史が分かる「Bunka写真館」「Bunka CINEMA」、衣類やファッション小物を販売する「ファッションゾーン」、コンテスト出場者が実際に出場した時の作品をその場で再現する「コンテストゾーン」、一般の方からも出場を募った「ネイルコンテスト」など、数多くの催し物を楽しんだ。なかでもネイルコンテストは『おでかけデートネイル』というテーマで26名が参加。ヘアメイクを在校生がサポートしながら、ネイルは全て参加者の手で仕上げ、トータルに作品を創り上げ、大いに盛り上がった。

【写真】

A:ネイルコンテスト
B:学生ネイルサロン
C:特殊メイク工房


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【06.07】

全美講が第34回通常代議員会を開催

全美講が第34回通常代議員会を開催

全日本美容講師会(野田皆子会長)は6月7日(月)、美容会館9階ホール(東京都・渋谷区)において第62回通常総会を開催した。提案された議案は第1号から第6号まで承認可決された。 野田会長は挨拶で「少子高齢が影響し会員数が減っているが、連合会と一体となり団結しなければ国家資格もなくなってしまう」と組織の重要性を強調した。全美連のパーマ政策に協力しパーマ講習を進めることも併せて報告があった。
また第3号議案の事業計画に関連して、50周年を控え創作委員の発表だけでなく若手のための出演チャンスを増やし、講師会として夢のあるステージを用意するために、来年2月1日(火)、東京・新高輪プリンスホテル「飛天の間」で1000人規模のディナーショー形式TMモード発表を行なうことが決まった。詳細については今後検討される。



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【06.08】

「new WAVE new with designer’s selection」
美容週間フォーラムを開催

美容週間フォーラムを開催

全国美容週間実行委員会(川合清文理事長)は、6月8日(火)、ガモウ本社スタジオ(東京都・港区)において美容週間フォーラムを開催した。 3人の講師によるフォーラムは、関根一芳氏「教育から共育へ」、大塚清隆氏「和のテイスト・・・筆ペンでお習字を学ぶ様にヘアデッサンを描いてみませんか?」、最後に川合理事長による「ウェーブ&カールデザインで遊ぶ」をそれぞれテーマにレクチャーを行った。参加者たちは、現場ですぐに役立つ生の技術、教育に真剣な眼差しで、まさに学生時代に帰ったようにこのフォーラムを楽しんだ。次回は、8月24日(火)アリミノホールにて内容をグレードアップして開催される。

■お問い合わせ先/事務局

TEL:03-6457-3094
E-mail:yukimoto@beautyweek.com

【写真】

A:川合理事長と講師陣挨拶
B:大塚講師を囲む受講生たち


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【06.08】

NHDKが新役員を発表。谷口理事長は留任

NHDKが新役員を発表

美容協同組合日本ヘアデザイン協会(谷口光正理事長)は6月8日(火)、スクワール麹町(東京都・千代田区)において新役員発表を兼ねたジャーナル向け懇親会を開催した。この懇親会の直前には通常総会が開かれ役員改選が行われており、新たな役員が下記の通り発表された。

【平成22年度役員】
理事長 谷口光正
会長 田中雅子
副会長 桜井榮子
副理事長 白坂春光、坪内能莉子、マサ大竹、横田敏一
専務理事 西川仁
理事 五十嵐義昭、宇佐美宏明、金澤芳子、久保園博幸、塩谷昌三、塩屋れい子、谷崎勝久、土井隆、中井一伸、古内元明、防野貴絵、堀部真生、松崎安延、松本泰知、南谷一成、和田美保
監事 牛山義美、田中俊子
(役職別五十音順)

【写真】

A:谷口理事長挨拶
B:新役員の紹介


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【06.08】

エステ業協会が通算24回目となる総会を開催

エステ業協会が通算24回目となる総会を開催

一般社団法人日本エステティック業協会(奥野貴司理事長)は6月8日(火)、アイビーホール青学館(東京都・渋谷区)において平成22年度第1回定時社員総会を開催した。提案された議案は第1号から第6号まで滞りなく承認された。
奥野理事長は冒頭に5月16日(月)・17日(火)・18日(水)に開催されたビューティーワールドジャパンにおいてアンケートを実施したことを報告。来場したエステティックサロンの経営者を対象に1万5千枚を配布し、434枚を回収、今後の活動に役立てたいと発表した。このアンケート結果は、会報誌やHPにて発表される予定であるが、速報値の情報から奥野理事長は「協会活動のメインは安全安心のサロン情報を発信すること。安全安心の根拠を明確にする必要があるが、その根拠としてエステティック機構のサロン認証が1番良いと思う。社会的認知度を高めることが急務である」と述べた。
総会後に行われたパーティでは、来賓であるエステティック工業会、日本ネイリスト協会理事長 滝川晃一氏より「クレジットを自主的に早くやめるべきです。地球温室効果ガス削減へ向けて日本が『2020年に1990年比で25%削減』と宣言したように、『2020年までに前受け金制度をエステ業界はなくします』という宣言をするだけでイメージは変わると思います。今すぐにというわけではなく8年後、10年後に設定して宣言してみてはいかがでしょうか」とエステティック業界のイメージ改善への提案が行われ、会場からは前向きな意見に対して拍手が鳴り響いた。
なお、第6号議案で準会員の有限会社スター・リゲル(サロン名:リゲル・グランド)
除名処分が可決された。



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【06.15】

東美生組が「第52回ガラ・ド・ラ・コワフュール」を開催

会場の様子

東京都美容生活衛生同業組合(金内光信理事長)は、6月15日(火)、サンプラザホール(東京都・中野区)において「第52回ガラ・ド・ラ・コワフュール」を開催した。
6つの部門に157名が参加し、選手たちは皆、日頃の練習を積み重ねた成果を存分に発揮したレベルの高い戦いが行われた。非常に接戦した戦いを繰り広げたが、特に留袖着付部門では、1位から3位までが同点で審査委員長の得点で決まった。また、恒例のショーステージには、松井誠with北見恭子が登場し、会場を盛り上げた。各部門優勝者は以下の通り。
【優勝者】
・サロンスタイリング“カット&ブロー”/佐山 明
・カット&ブロー/熊崎 正洋
・クリエイティブ・ファッション/佐渡 千代
・まとめ髪/斉藤 未来
・中振袖着付/藤本 英子
・留袖着付/村上 英子

【写真】

1A:競技風景
B:表彰式の様子



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【06.17】

NPO法人 日本ヘアカラー協会が
創立15周年を迎えるにあたり記者会見を開催

会場の様子

NPO法人日本ヘアカラー協会(JHCA/2010年度委員長 内田昇)は、6月17日(木)、南青山会館(東京都・港区)において2010年活動内容報告の記者会見を開催した。今年で創立15周年を迎えるJHCA。これまでも日本のヘアカラー文化の創造を目的に毎年様々なテーマを掲げて活動してきた。2010年度のテーマは「ステキな大人のヘアカラー Complete、Do・Step!」。2006年より注目してきた「ステキな大人のヘアカラー」の完結版となる。また、職場におけるヘアカラーの浸透、JHCA会員拡大活動にも力を入れていくことが発表され、内田委員長は「実のある1年にしていきたい」と語った。また、8月末からは例年11月に東京で開催されてきたセミナーを全国10ヶ所で開催すること、来年4月には日本武道館で300人規模のヘアカラーライブコンテストを開催する予定であり、JHCAの活動に目が離せない1年となりそうだ。

【写真】

15周年を迎えるにあたって決意を述べる内田委員長



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【06.19】

国際文化学園 第19回オープンカレッジ
日本の化粧<赤と黒と白のコントラスト>(3)白の魔性〜美白願望

会場の様子

学校法人 国際文化学園(平野徹理事長)は6月19日(土)、国際理容美容専門学校国分寺校(東京都・国分寺市)において第19回オープンカレッジ「日本の化粧<赤と黒と白のコントラスト>(3)/白の魔性〜美白願望」を開催した。
過去2回開催されてきた「日本の化粧」シリーズ最終回にあたる今回のテーマは「白」。化粧で白といえば白粉だが、古今東西、女性の美白に対する執念は、すさまじいものがあり、時には命がけで顔を白く縫ったこともあるほどだという。第1部は、講師にポーラ文化研究所 化粧文化チーム 主任研究員の村田孝子氏を迎え、美白文化の歴史や文化的な意義などをスライドを使って分かりやすく説明。第2部の実演では、渋谷校校長の荘司礼子氏による着付け、メイクアップアーティストの清水悌氏によるメイクアップで18世紀のファッションとメイクの再現・検証しながらヨーロッパと日本の美白への思いに迫った。

【写真】

会場の様子


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【06.21】

CIDESCO−NIPPONが「第2回社員総会」を開催

会場の様子

一般社団法人CIDESCO−NIPPON(パメラ・アドキンズ理事長)は、6月21日(月)、主婦会館プラザエフ(東京・千代田区)にて第2回社員総会を開催した。冒頭に代議員選挙までの経緯が説明され、今回は選出された代議員による初めての社員総会となった。
6号までの議案は全て承認されたが、第59回CIDESCO世界会議がスウェーデンで開催され、他の認定校を視察することができ充実したものであったこと、昨年、日本支部が主催した第58回の京都大会は、会費収入が少なく決して成功したとはいえないこと、イギリスの参考図書を翻訳して出版することなどが報告された。終了後は、懇親会が和やかに開かれた。

【写真】

A:パメラ・アドキンズ理事長挨拶
B:鈴木理事による代議員選挙説明


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【06.22】

3つ目の認証制度、エステティシャン試験制度がスタート

日本エステティック機構からの認証状を持つ荘司礼子センター長

日本エステティック振興協議会が設立した「日本エステティック試験センター」(荘司礼子センター長)は、6月22日(火)、ホテル ルポール麹町(東京都・千代田区)においてエステティッシャン試験制度の認証第1号を取得したことを発表した。
NPO法人日本エステティック機構(JEO)は、3つエステティック認証制度を推し進めているが、サロン、機器認証は既にスタートしており、この度「日本エステティック試験センター」が、JEOよりエステティシャン試験制度に対する認証を受け、エステティシャンセンター試験制度をスタートすることとなった。11月18日には全国8ヶ所で第1回目の試験が予定されている。実務経験者や認定校卒業生には、期間限定の特別処置があるので 詳細はホームページをご覧ください。 

【写真】

日本エステティック機構からの認証状を持つ荘司礼子センター長


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【06.22】

NPO法人日本エステティック機構が「第6回通常総会」を開催

奥野理事長

NPO法人日本エステティック機構(奥野貴司理事長)は、6月22日(火)、ホテル ルポール麹町(東京都・千代田区)において第6回通常総会を開催した。
奥野理事長は冒頭の挨拶で「サロン、機器、エステティッシャンの3つの認証制度を進めているが、大変困難な難しい道を歩み続けている。各委員会が改善のための努力を続けておりよい方向に向かっている。エステティック業界の安全安心に寄与したい」述べた。この日審議された4つの議案は全て可決されたが、エステティッシャン試験制度に対する認証を「日本エステティック試験センター」が行い、11月に第1回目の試験がスタートするとの報告があった。これで3つの認証が全て揃うことになる。

【写真】

奥野理事長挨拶


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【06.26】

日本パーマネントウェーブ液工業組合が第45回通常総会を開催

日本パーマネントウェーブ液工業組合が第45回通常総会を開催
日本パーマネントウェーブ液工業組合(田尾有一理事長)は6月26日(水)、ハイアットリージェンシー東京(東京都・新宿区)において第45回通常総会を開催した。総会は終始滞りなく進行し、5つの議案は全て承認された。田尾理事長は、「パーマ剤の出荷額は、前年比10%低下と売り上げが下がっているが、化粧品カール剤は前年比10%の増加となっている。さらに平成22年1月〜3月のパーマ剤全体の出荷金額は前年同期比で101%、数量は97%であり、金額、数量共に前年同期比150%と化粧品セット剤の伸びが著しい。パーマ剤の売り上げを今よりもっと伸ばすために、メーカー各社には市場ニーズに合った付加価値の高い商品や、新たな施術システムの開発に注力していただきたい。また、全美連によるパーマ需要拡大事業への全面協力を行い、パーマの復活を通して業界全体を盛り上げて生きたい」とパーマ需要拡大に向けての熱い思いを語った。総会終了後は、筑波大学名誉教授の村上和雄氏による講演『そうだ!絶対うまくいく!―「できる」遺伝子が目ざめる生き方・考え方』が行われ、村上氏の巧みな話術に聴講者たちは皆、熱心に聞き入り、会場は笑いに包まれる場面もあった。講演会終了後は、懇親パーティが開催され、和やかな雰囲気の中、会話に花を咲かせていた。

【写真】

A:田尾理事長挨拶
B:村上和雄氏講演会の様子


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【06.29】

「第47回千葉県美容技術選手権大会」開催

コンテストの様子
千葉県美容業生活衛生同業組合連合会(伊藤恒彦理事長)は6月29日(火)、千葉県文化会館大ホール(千葉県・千葉市)にて第47回千葉県美容技術選手権大会を開催した。ワインディング、カットブロー、アップスタイル、着付の各部門で合計162名選手による戦いが繰り広げられた。また、毎年大会の目玉となっているのが、県内5校の専門学校による学校対抗戦。客席からは声援が飛び交い、審査員たちが「まるでスポーツ競技場のようだ」と驚く程の盛り上がりを見せた。なお、上位入賞者は、11月16日(火)に岡山にて開催される第38回全日本美容技術選手権大会の千葉県代表として出場する。

【優勝】

・ワインディング部門/王寧(船橋)
・カットブロー部門/前田万衣子(千葉)
・アップスタイル部門/谷田千穂(木更津)
・留袖着付部門/吉田志織(旭)
・中振袖着付部門/澁谷雅子(木更津)
・学生ワインディング部門/斉藤由香(パリ総合美容専門学校 千葉校)
・学校優勝/パリ総合美容専門学校 千葉校

【入賞】

・ユース部門入賞/小林睦美(旭)

【写真】

A:コンテストの様子 
B:見事学校優勝に輝いたパリ総合美容専門学校 千葉校


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【お知らせ】

日本ヘッドスパ協会が第1回ヘッドスパ3級検定を実施

日本ヘッドスパ協会(JHSA/富田劭子会長)は、ここ数年関心の高まりを見せるヘッドスパ需要に対して、顧客の要望・関心に理容室・美容室において十分にお応えできる技術を習得することを目的に第1回「ヘッドスパ3級検定」を開催することを発表した。詳細は以下の通り。

■ 開催内容

・ 6月15日(火)/第1回ヘッドスパ3級学科
           (ヘッドスパの基本知識習得、および頭部の構造の理解)
・ 6月29日(火)/3級実技@(実践的な頭部マッサージ技術の習得)
・ 7月13日(火)/3級実技A(実践的な頭部マッサージ技術の習得)
・ 7月27日(火)/3級実技試験(入客レベルに達しているかのチェック)

■ ヘッドスパ3級検定実施要綱

対 象 美容師・理容師
実施要綱 学科講習4時間×1日間(試験含む)
実技講習4時間×2日間
実技試験1時間×1日間
時間割 10時開始予定
実施場所 真野美容専門学校(東京都新宿区歌舞伎町2-42-5)
受講費用 学科¥7,000
実技・試験料¥38,000
認定料¥5,000(ディプロマ発行料別途¥5,000)
応募要領 日本ヘッドスパ協会HPより応募可能(学科願書受付開始〜5月末まで)
お問い合わせ TEL:03-3350-6171 日本ヘッドスパ協会事務局


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【お知らせ】

第29回 横田富佐子杯ブライダルコンテスト6月1日(火)に開催

昨年開催時の様子

ブライダルの装い協会(横田敏一理事長)は、6月1日(火)、京王プラザホテルエミネンスホール(東京都・新宿区)において第29回 横田富佐子杯ブライダルコンテストを開催する。

“美容師の手による上品で清楚なブライド(洋装の花嫁)づくり”を基本コンセプトとしているこのコンテスト今年のテーマはイタリア語で気品という意味を持つ「GRAZIA」。今一度基本に戻って“気品”あるブライドをトータルコーディネートしてほしいという協会の願いが込められている。

なお、出場者募集数は50名、お申し込み期限は4月23日(金)までとなっている。会場に花嫁が一同に揃う華やかなコンテストに今年も大いに期待したい。詳しいコンテストのお問い合わせ先は下記まで。

【お問い合わせ先】
ブライダルの装い協会
東京都新宿区西新宿1-4-11 宝ビル8F YOKOTA内
TEL:03-3348-6271 E-mail:info@yokota-byg.co.jp
【写真】
昨年開催時の様子


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