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バックナンバー2011年5月号

Hormone & Beauty いま考えたいホルモンと美容の関係 お客様の悩みと向きあい 広がるビジネスの可能性

■いま考えたいホルモンと美容の関係 /ドクターに聞く/栄養学から探る/アロマから探る ■お客様の悩みと向き合い広がるビジネスの可能性 /日本メナード株式会社/株式会社ユニヘアー/薬日本堂株式会社 ■ホルモンを知ってエステメニューへ落とし込む定義 ■生殖障害を起こさせる「環境ホルモン」とは? ■【新連載】Yuko Tokunaga's Living the Dream(vol.1)

●ホルモンを意識してハッピーエイジング/東京女子医科大学附属成人医学センター 東舘紀子 ・標的細胞のはたらきをコントロールする物質 ・閉経は女性ホルモン激減のサイン。体内老化に要注意 ・ホルモン補充療法で更年期を乗り切る ・生活習慣を改善し自前のホルモンを増やす ●体内時計に合わせた食事でホルモン力を上げる/関口絢子 ・女性ホルモンアップはゴマや大豆。男性ホルモンアップは亜鉛やヨード ●香りをかいで大脳へ。そして体温やホルモン調節へ/堀口麻里 ・キレイになるために悩み別に処方できるのがアロマ ●女性ホルモン量を上げる香り、アンブレット・シードオイル/日本メナード株式会社 ・女性が求める美しさを研究し納得のいく検証こそが信頼に ●ホルモンの影響による男性型脱毛症も毛髪科学によって悩み解消へ/株式会社ユニヘアー ・細胞の成長因子が注目される今、どこまでホルモンと戦えるか●ホルモンバランスの不調こそ漢方の「体と心の調和」がいい/薬日本堂株式会社 ・体質タイプを知って体全体を整えながら改善していく ●ホルモンを知ってエステメニューへ落とし込む定義/株式会社トゥールビオン 森柾秀美 ・How to「美肌ホルモンマッサージ」

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今月のテーマは「ホルモンと美容の関係」。「ホルモン」は女性のみならず男性にも関わることですが、その作用はあまり知られていません。漠然としたホルモン知識を更新していただくため、本紙ではわかりやすくご紹介しております。美容業に携わる私たちが知っておくべきこと、知っていれば必ずお客様へのアドバイスに有益だと思われる情報です。ぜひ、ご活用いただきたいと思います。また、引き続きサロンワーカーの課外活動の紹介もしていきます。告知情報などお待ちしています。

目次

  • 【新連載】Yuko Tokunaga's Living the Dream(vol.1)
  • 全国縦断 ご当地人気サロン Pick Up!(vol.2)
    五感を癒やす空間演出とパーソナルサービス、人を想う心で芦屋のセレブを集客/Brace 芦屋
    おすすめ ご当地グルメ
  • サロンワーカーの課外活動(vol.2)
    共有する楽しみが仕事に好転感する/GFC
  • My Recommend(vol.3)
    「明日、やるべきことが見えてくる経営者の“枕辺本”に最適の書」/高橋マサトモ
    TSUTAYAに聞いた!レンタルDVDランキング
  • CHECK THE DATA(32)
    女性だけではない、男性にも生じる更年期障害
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今月のファッション・キーワード「Evening Glamour」

夜にお出かけするようなイブニングリッチな作品。
美しいカールヘアが惹きたつようにセッティング。
それに合わせて小物やポーズで遊び心をプラス。
ブルーのドレスとネイルでスプリングライクのインパクトを出し、
ダークなバックとコントラストの強いライティングで
メリハリと高級感をプラスしました。

Hair - ビナールカーラーSロッドで全髪をオルタネートに巻く。外した後、全てをピンカールに。美しいクラシカルウェーブを強調したモード作品。
Make - ゴージャスでセレブなリッチカラーで、優しさと可愛さを加味したSpring&Summerのモードメイクに。
Nail - アクセンツ ブルー(605)とネイビーブルー(606)のブレンドで単色塗りと紺ラメの単色塗りのランダムネイル。ポイントでストーンアート。

Cover Creator Talk
hair&makeup-artist SACHI

Profile

LAPELUCE international HAIR&MAKE ARTIST 事業部代表
Fashion、Beautyを中心にDesigners Collectionの広告キャンペーンVISUAL、雑誌などでHAIR&MAKE ARTISTとして活動。SACHI独自の奇才なIdeaで、世界Collection Fashionナビゲート講演。シューティングによる作品創作Tutorial多数依頼有。自身のTV出演、書籍、NY、PARISのクリエイターとのARTIST Collaborationを精力的に展開中。
JHA2001最優秀賞受賞。
2002 2004 2005 2006 2007大賞部門に連続ノミネート。


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