ヘンケルジャパン(株)シュワルツコフ プロフェッショナル事業本部（後藤秀夫事業本部長）は、2018年4月17日、美容業界の次世代スターを応援するプロジェクト『Generation Next（ジェネレーション ネクスト）2018』の最終選考と、活動3周年の記念パーティーを都内で行った。同プロジェクトは、シュワルツコフ プロフェッショナル事業本部の主導により、2015年9月に発足。「美容技術」「クリエイティビティ」「グローバルコミュニケーション力」を持つニューリーダーの育成をサポートし、日本の美容業界の未来をつくっていくことを目指す。今回の最終選考では、ファイナリスト9名がクラシックカットやステージ上でのデモンストレーション、プレゼンテーションで競い合い、『Generation Next』第3期生として河内和彦氏（hairs gen. ／奈良県）、佐々木麻衣氏（佐々木美容院／岩手県）、京極琉氏（Salon Ryu／東京都）が選出された。この3名は、第1期生、第2期生（計7名）とともに、3年間にわたってシュワルツコフプロフェッショナルのサポートを受ける。今後、国内外のトップクリエイターによるトレーニングや海外研修、個別英会話レッスンなどが予定されている。

• 
•