- ■安定志向が強まる若年層の就業観
(株)マイナビ 社長室 HRリサーチ部 リサーチ課
- ■働き続けるためにサロンが行っていること
KENJE GROUP、M.SLASH、boss group salons、ECOEL
- ■銀座の風雲児『Lond』 オーナー6人が描く
辞めないサロンづくりとは - ■美ST編集長が語る
40歳から美人になるひと、老けるひと
2nd season(#8) - ■My Recommend(#64)
imaii scaena × colore
クリエイティブディレクター・カラリスト
中村太輔
「レゴプレイブック」
「魔法のコンパス 道なき道の歩き方」 - ■全国横断ご当地人気サロンPick Up!(#65)
(愛知県・日進市) B's amor 日進店
- ■NPO法人美容週間振興協議会
全国美容週間実行委員会(#35) - ■NEWS
- ■勤続20年以上の技術者に聞く
「続けてこられた理由」福井達真(Ginza PEEK-A-BOO 並木通り)
井原美恵(amiliea by ZA/ZA)
河村寿子(ESTHETIC SPA ZA/ZA) - ■最強の先輩&後輩ペア
信頼できる相手がいると仕事への意欲も変わるMax Blonde、BiBi、Le Clic
- ■BEAUTY CONCIERGE(#43)
気になるボディの悩みをケアしてくれる
フランスのマリン コスメティクスブランド『ALGOTHERM』のアルゴシルエットラインから
新登場!
夏の気配を感じる7月。サロンの新スタッフも仕事に慣れ、新たな課題に挑戦している頃でしょう。今月号は、“スタッフが長く働けるサロン環境”について特集しました。こうしたテーマでは、サロンの制度に目が向きますが、会社とスタッフを結ぶ要は、そこだけではないようです。取材は、オーナー、スタッフ双方へ行いましたが、ともに見ているのは個々の働き方でした。そして離職率が低いサロンの共通点は、スタッフ一人ひとりに対応ができている点です。自分らしく働ける場を求めているスタッフに何を提示できるのか、今一度考えたいものです。
南国に生息するParrotsからインスパイアされた7月号表紙です。
南国の楽園をインスピレーションソースにフルーツのヘッドピースを加え、
鮮やかな色彩の衣装とモデルのムーブメントにより、
艶やかな羽根をまとう南国の鳥の躍動感を表現しました。

- オウム科の鳥を想像させるようなカラフル感を、フルーツの色彩で表現しました。 地毛とエクステンションでベースをつくった上に、フルーツを組み合わせました。

- 透明感のあるメイクアップに、ビビッドなオレンジリップと羽根を想像させるまつ毛で、ヘッドの色彩とのバランスをみながら仕上げました。

- 衣装の柄に合わせたポイントでピーコックのアートを
施しました。
(LUCU♥GEL BEM02、BLM03、BRM02、PKM07、YEM01)

ドレス:Diane von Furstenberg(Diane von Furstenberg)
イヤリング:Ms. SANDYCLAUSE(株式会社IVXJAPAN)

DJ(WIZARD MODELS)
- PHOTO佐々木俊
- STYLINGYOSHI MIYAMASU

- HAIR&MAKE-UP ARTISTMichou.
- shu uemuraアトリエに参加後渡仏。パリを拠点に世界中で雑誌・広告・ショーの仕事を手がける。1995年日本に拠点を移し活動を再開。C-LOVe(www.c-love.jp)(www.c-love-creators.com)、
Les Doigts(www.lesdoigts.jp)、&’s management

- NAILIST中西順子
- 恵比寿Blanceオーナーネイリスト。アクセンツサーティファイドエデュケーター、ルクジェルエデュケーターとして2ブランドの普及活動を行うほか、NPO法人日本ネイリスト協会本部認定講師、トータルビューティースクール非常勤講師としても活動中。