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バックナンバー2011年9月号

2011-12 AW TREND VOGUE JAPANに聞く秋冬ビューティトレンド

目次 ■最旬トレンドに学ぶ VOGUE JAPAN ・ AW2011-12 collection BEAUTY TREND ・ 眉トレンドを押さえる!・ Eye Make・ Hair Trend ■Check the Data(#35)お客様の要望とカスタマーサービスにおける認識 ■全国縦断 ご当地人気サロン Pick Up!(#6)ATENA ■サロンワーカーの課外活動(#6)アウトドア部  ■Yuko Tokunaga's Living the Dream(#5)ヘアメイクアップアーティスト/徳永優子 ■My Recommend(#7)/八木岡聡 こだわりの一冊、『Metamorphose(メタモルフォーズ)』 ■TSUTAYAに聞いた!レンタルDVDランキング ■NEWS、INFORMATION ■4つの世界観が秋冬ネイルをつくり出す最新トレンド「Reborn(リボーン)」 ■Professional GELeration Soak-Off Gel Polish いつものように塗るだけの新感覚ジェルネイルシリーズ登場!・Technical Tips・What's Jessica・Essentials Kit・Colours・Items

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今月は秋冬のコレクションの流れを受け、ビューティトレンドの傾向を探ります。今年はさまざまなことがあり、ファッション?という意見もあるかもしれませんが、こんなときだからこそ気持ちを上げて、秋を迎えたいと思います。また、トレンドの中でもキーになる色を楽しむには、ネイルカラーが一番とりいれやすいのでは? 施術もイージーに楽しめるJESSICAの新ラインを、JNAの提案する秋冬コレクションを参考にご紹介いたします。

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今月のファッション・キーワード「NEO MASCULINE」

秋を意識し、ヨーロッパの絵画のような
全体に緑がかったトーンで、
落ち着いた雰囲気に仕上げました。
カールの柔らかい質感を見せつつも、
少し強い女性像が伝わるように
ポージングをしてもらいました。

Hair - クリエイティブデザイン カールスプレーを全体に塗布し、ビナールSロッドでランダムに巻き、サイドバックをコンパクトな夜会巻きに。
残りのフロントとトップを大胆にバックコームとフィンガーセットで散らし、クールでドラマチックなカールヘアに仕上げました。

Make - 2011年秋冬のモードであるマニッシュテイストに。
特に眉はシューティング用に3倍位太めに濃く描きました。
リップはマットでかっこ良く仕上げ、ハイライト、チーク、シェーディングで陰影を出した大人肌に。

Nail - アンリサンクのSilver glay(201)をベースに、O・P・Iの新色ブラックシャッター(NLE53)を使用。

Cover Creator Talk
hair&make-up artist SACHI

Profile

LAPELUCE international HAIR&MAKE ARTIST 事業部代表
Fashion、Beautyを中心にDesigners Collectionの広告キャンペーンVISUAL、雑誌などでHAIR&MAKE ARTISTとして活動。SACHI独自の奇才なIdeaで、世界Collection Fashionナビゲート講演。シューティングによる作品創作Tutorial多数依頼有。自身のTV出演、書籍、NY、PARISのクリエイターとのARTIST Collaborationを精力的に展開中。
JHA2001最優秀賞受賞。
2002 2004 2005 2006 2007大賞部門に連続ノミネート。


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